[SONY] 製造打切年/補修用性能部品保有期間/修理対応終了年 [オーディオ]
このサイトで登場する、ソニーのカセットデッキ、DAT、チューナー、CDプレーヤー、MDレコーダー、ラジオの、製造打切年と補修用性能部品保有期間、修理対応終了年の一覧。
カセットデッキに関しては、2022年9月時点で、全て修理対応は終了している。
カセットデッキで一番直近のものでも、2008年9月に製造が打ち切られた、点字図書向けのカセットデッキであるTC-RX2000Tであり、
2014年9月(8年前)に、修理対応終了となっている。
驚いたのが、短波ラジオであるICR-N1で、2022年9月現在、SONYにて修理対応が可能である。
ICR-N1は、1989年10月の「ラジオ/トランシーバー 総合カタログ」に掲載されているので、33年前には既に存在していた。
公式サイトでは「販売終了」となってはいるが、数年前まで製造されていた?
以下の経過時間(●●年前)は、2022年時点のものである。
カセットデッキ
TC-FX500R(1982年) 54,800円
・製造打切年:1983年3月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1991年3月(31年前)
デジック・デッキ。
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TC-FX380(1984年) 39,800円
・製造打切年:1984年12月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1992年12月(30年前)
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TC-K501ES(1985年) 79,800円
・製造打切年:1986年1月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1994年1月(28年前)
ESで唯一のオートリバース機。
関連:[SONY] TC-K501ESとTC-R502の比較 [オートリバース]
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TC-R502(1986年) 69,800円
・製造打切年:1987年7月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1995年7月(27年前)
ES機ではないが、TC-K501ESの後継機?
関連:[SONY] TC-K501ESとTC-R502の比較 [オートリバース]
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TC-R302(1986年) 39,800円
・製造打切年:1986年12月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1994年12月(28年前)
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TC-R303(1987年) 39,800円
・製造打切年:1988年3月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1996年3月(26年前)
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TC-RX80(1988年) 69,800円
・製造打切年:1989年1月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1997年1月(25年前)
スペクトラム・レベルメーターが目を引くが、カセット部分の性能は低い。
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TC-RX50(1988年) 39,800円
・製造打切年:1988年7月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1996年7月(26年前)
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TC-RX51(1988年) 39,800円
・製造打切年:1989年2月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1997年2月(25年前)
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TC-RX55(1989年) 36,900円
・製造打切年:1989年12月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1997年12月(25年前)
関連:[SONY] TC-K500RとTC-RX55の比較 [1989年]
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TC-K500R(1989年) 54,800円
・製造打切年:1990年2月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1998年2月(24年前)
関連:[SONY] TC-K500RとTC-RX55の比較 [1989年]
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TC-RX70(1990年) 39,800円
・製造打切年:1991年1月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1999年1月(23年前)
新メカ(TCM-200)採用。
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TC-RX77(1991年) 39,800円
・製造打切年:1992年3月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2000年3月(22年前)
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TC-RX79(1992年) 39,800円
・製造打切年:1993年2月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2001年2月(21年前)
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TC-RX711(1993年) 39,800円
・製造打切年:1994年7月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2002年7月(20年前)
センターメカになった。
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TC-RX715(1994年) 39,800円
・製造打切年:2001年3月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2007年3月(15年前)
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TC-RX311(1995年) オープン価格
・製造打切年:1995年8月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2003年8月(19年前)
メカはTCM-200ではなく、廉価機用に開発されたTCM-190なのでガチャガチャとうるさい。
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TC-RX300(1996年) 28,000円
・製造打切年:2004年6月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2010年6月(12年前)
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TC-RX1000T(1994年) オープン価格
・製造打切年:2003年8月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2009年8月(13年前)
全国点字図書館協議会推奨
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TC-RX2000T(2003年) オープン価格
・製造打切年:2008年9月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2014年9月(8年前)
点字図書向けのカセットデッキで、カタログには「受注してから納品までに最長3ヶ月かかる」とあった。
本機が修理対応終了となっているということは、SONYにはボランティア精神がないということである。
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TC-K600(1988年) 59,800円
・製造打切年:1989年9月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1997年9月(25年前)
廉価の3ヘッド機。
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TC-K700S(1993年) 49,800円
・製造打切年:1995年3月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2003年3月(19年前)
廉価の3ヘッド機。
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TC-K710S(1995年) 49,000円
・製造打切年:2000年7月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2006年7月(16年前)
廉価の3ヘッド機。
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TC-K555ESII(1984年) 99,800円
・製造打切年:1986年9月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1994年9月(28年前)
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TC-K222ESG(1989年) 59,800円
・製造打切年:1990年9月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1998年9月(24年前)
新メカ(TCM-200)採用。
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TC-K222ESL(1990年) 59,800円
・製造打切年:1991年6月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1999年6月(23年前)
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TC-K222ESA(1991年) 60,000円
・製造打切年:1992年6月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2000年6月(22年前)
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TC-K222ESJ(1993年) 65,000円
・製造打切年:1994年9月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2002年9月(20年前)
ドルビーS搭載。
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TC-KA3ES(1995年) 65,000円
・製造打切年:2003年8月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2009年8月(13年前)
KAシリーズは最後のES機と言うことで、製造打切が遅かった模様。
CD+カセット一体型
TXD-R11
・製造打切年:1997年12月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2003年12月(19年前)
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TXD-RE210
・製造打切年:2003年3月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2011年3月(11年前)
チューナー+カセット一体型(デッキレシーバー)
XO-3
・製造打切年:1982年12月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1990年12月(32年前)
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XO-5
・製造打切年:1982年10月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1990年10月(32年前)
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XO-7
・製造打切年:不明
・補修用性能部品保有期間:不明
・修理対応終了年:不明
XO-3やXO-5と同時期の製品なので、修理対応終了年は30年以上前に過ぎている。
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XO-1001
・製造打切年:1982年11月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1990年11月(32年前)
DAT
DTC-55ES(1990年) 98,000円
・製造打切年:1991年5月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1999年5月(23年前)
グリスの固着で確実にギアが割れるソニータイマー搭載。
チューナー
ST-S510(1995年) 25,000円
・製造打切年:2001年3月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2009年3月(13年前)
AMステレオ対応。
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ST-S222ESR(1989年) 36,900円
・製造打切年:1991年11月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1999年11月(23年前)
FM/AM/TVの3バンド。
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ST-S222ESA(1991年) 29,800円
・製造打切年:1997年7月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2005年7月(17年前)
FM/AM/TVの3バンド。
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ST-S333ESA(1991年) 55,000円
・製造打切年:1993年9月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2001年9月(21年前)
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ST-S333ESJ(1993年) 55,000円
・製造打切年:1994年8月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2002年8月(20年前)
AMステレオ対応。
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ST-SA5ES(1995年) 55,000円
・製造打切年:1997年8月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2005年8月(17年前)
AMステレオ対応。
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ST-SA50ES(1997年) 40,000円
・製造打切年:2002年9月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2010年9月(12年前)
AMステレオ対応。
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ST-SE570 オープン価格
・製造打切年:2009年8月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2017年8月(5年前)
ST-SE570は、おそらく最後の標準サイズ(幅430mm)の単品チューナーであるが、修理対応は終了している。
CDプレーヤー
CDP-101(1982年) 168,000円
・製造打切年:1983年7月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1991年7月(31年前)
民生用CDプレイヤーの一号機。
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CDP-S35(1995年) 22,000円
・製造打切年:1998年8月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2006年8月(16年前)
小型モデル。
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CDP-A39(1998年) 24,000円
・製造打切年:2003年3月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2011年3月(11年前)
関連:[SONY] CDP-A39(1998年発売) [CDプレーヤー]
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CDP-597(1991年) 29,800円
・製造打切年:1992年12月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2000年12月(22年前)
五百番台の最終機。
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CDP-991(1990年) 39,800円
・製造打切年:1991年7月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1999年7月(23年前)
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CDP-997(1991年) 39,800円
・製造打切年:1992年12月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2000年12月(22年前)
DSP(Digital Signal Processor)機能を搭載し、サラウンド効果を付加できる。
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CDP-911(1993年) 39,800円
・製造打切年:1996年2月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2004年2月(18年前)
九百番台の最終機。
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D-223(1993年) 25,000円
・製造打切年:1994年3月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2002年3月(20年前)
関連:[SONY] Discman D-223のレビュー [CDプレーヤー]
MDレコーダー
MDS-101(1993年) 96,000円
・製造打切年:1996年11月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2004年11月(18年前)
SONYの据置型MDデッキの一号機。
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MDS-S37(1996年) 49,000円
・製造打切年:1997年5月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2005年5月(17年前)
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MDS-S38(1997年) 46,000円
・製造打切年:1999年5月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2007年5月(15年前)
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MDS-S39(1998年) 44,000円
・製造打切り年:1999年8月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2007年8月(15年前)
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MDS-S40(1999年) 39,000円
・製造打切り年:2000年8月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2008年8月(14年前)
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MDS-S50(2000年) 39,000円
・製造打切年:2004年1月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2012年1月(10年前)
ATRAC TYPE-S MDLP対応
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MDS-S500(2003年) 48,400円
・製造打切年:2009年10月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2017年10月(5年前)
修理対応終了年は過ぎているが、2022年10月時点では、故障箇所によっては修理を受けてくれる。
関連:修理相談窓口 (SONY)
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MXD-D400(2003年) 72,600円
・製造打切年:2009年9月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2017年9月(5年前)
CD+MD一体型
2022年10月時点で修理対応終了年は過ぎているが、故障箇所によっては修理を受けてくれる。
関連:修理相談窓口 (SONY)
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MDS-JE580(2005年) 55,000円
・製造打切年:2009年3月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:2017年3月(5年前)
最後の据置型のMDデッキ?
2022年10月時点で修理対応終了年は過ぎているが、故障箇所によっては修理を受けてくれる。
関連:修理相談窓口 (SONY)
ラジオ
TR-4150 (1973年)
・製造打切年:不明
・補修用性能部品保有期間:不明
・修理対応終了年:不明
流石に古すぎるか…
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ICR-S71 7,500円
・製造打切年:2014年6月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2020年6月(2年前)
見た目は堅牢だがすぐに壊れるICR-S71、80年代には登場しており、息の長い機種であった。
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ICR-S39
・製造打切年:2000年08月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2006年8月(16年前)
単三電池2本で動く、ポケットラジオ。
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ICR-S40(1990年) 1,800円
・製造打切年:1994年8月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2000年8月(22年前)
ワイドAM(1700kHz)に対応。
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ICF-9740 10,800円
・製造打切年:2003年11月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2009年11月(13年前)
お爺ちゃんラジオ。
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ICR-N1 8,500円
・2022年9月現在:SONYにて修理対応が可能
短波専用のポケットラジオ。
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SRF-R633V 税込14,700円(税抜14,000円)
・製造打切年:2010年1月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2016年1月(6年前)
関連:SRF-R633V(SONY,FM/AMラジオ) レビュー
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SRF-R633V 税込14,700円(税抜14,000円)
・製造打切年:2004年7月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2010年7月(12年前)
関連:SRF-M806(SONY,FM/AMラジオ) レビュー
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ICF-M702V(1991年) 9,000円
・製造打切年:1994年9月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2000年9月(22年前)
通勤ラジオ。
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SRF-M100(1991年) 14,800円
・製造打切年:2001年10月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2007年10月(15年前)
SONYのAMステレオ対応一号機。
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SRF-M911(1992年) 11,800円
・製造打切年:1994年1月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2000年1月(22年前)
AMステレオ対応。
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ICR-N3 12,800円
・製造打切年:1991年10月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:1997年10月(25年前)
AMと短波の2バンド。
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ICR-N30 14,800円
・製造打切年:2004年2月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2010年2月(12年前)
AMと短波の2バンド。
ICR-N3の後継機で、デジタル表示となった。
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ICR-N55
・製造打切年:2000年10月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2006年10月(16年前)
ICR-N7の兄弟機(表記違い)
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ICF-801
・2022年9月現在:SONYにて修理対応が可能
ICR-S71と同時期に生産完了となった。
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ICF-EX5 15,900円
・製造打切年:2008年12月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2014年12月(8年前)
TV(1-3ch)とAMと短波の3バンド。
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ICF-EX5MK2 18,480円
・2022年9月現在:SONYにて修理対応が可能
ICF-EX5の後継機。
ICR-S71と同時期に生産完了となった。
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ICF-P26
・2022年9月現在:SONYにて修理対応が可能
後継機は、DSPとなったICF-P27。
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ICF-P27
・2022年9月現在:SONYにて修理対応が可能
ICF-P26の後継機であるが、DSP化により、電池の持ちが悪くなった。
受信機/ワールドバンドレシーバー
CRF-V21 650,000円(受注/限定生産)
・製造打切年:1994年8月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2000年8月(22年前)
ビジュアルワールドバンドレシーバー
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AIR-7 51,800円
・製造打切年:2003年6月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2009年6月(13年前)
AIR/FM/AM PLLシンセサイザーレシーバー
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ICF-PRO70 49,900円
・製造打切年:1993年4月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:1999年4月(23年前)
FM/LW/MW/SW PLLシンセサイザーレシーバー
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ICF-SW77 74,800円
・製造打切年:2004年7月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2010年7月(12年前)
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ICF-SW55 49,800円
・製造打切年:1998年11月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2004年11月(18年前)
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ICF-SW7600G(1994年7月) 39,800円
・製造打切年:1997年7月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2003年7月(19年前)
後継のICF-SW7600GRに似るが、FMはモノラル。
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ICF-SW7600GR(2001年5月10日) 44,000円
・2022年9月現在:SONYにて修理対応が可能
2001年5月に発売、17年間製造されていたが、2018年2月に生産完了となり、これを以て、SONYのワールドバンドレシーバーは消え去った。
スピーカー
SRS-55 10,800円(税別)
・製造打切年:1991年3月
・補修用性能部品保有期間:8年
・修理対応終了年:1999年3月(23年前)
ヘッドホン
MDR-R10(1989年) 360,000円
・製造打切年:2004年9月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2010年9月
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MDR-CD3000(1991年) 50,000円
・製造打切年:2004年12月
・補修用性能部品保有期間:6年
・修理対応終了年:2010年12月
関連:[SONY] カセットデッキの修理について [サービスセンター]
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