2023年時点でも新品で手に入るカセットデッキやラジカセ、カセットテープ、クリーニングキット
2024年12月9日
・2023年8月:オーム電機(AudioComm)の6機種を追加。
・2023年8月:クマザキエイムのKCR-207Sを追加。
・2023年8月:TOSHIBA/AurexのAX-W10/AX-W10C、AX-T10、AX-R10/AX-R10Cを追加。
・2022年10月:CICONIA(チコニア)、Qriom(山善)の機種等追加。
・2022年9月:TOSHIBA/Aurexの3機種、PYLEの2機種等、20機種以上追加。
・2022年8月27日:TEACからAD-850-SEが発売!
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1990年代半ばにカセットテープが斜陽→滅亡し、その後のMD(ミニディスク)も随分前に滅亡した令和に於いて、新品の「カセットデッキ」の入手は、TEACやPYLEくらいしかない。
ラジカセに関しても、Panasonic(旧:松下電器)が撤退する中、2022年(令和4年)に於いても、TEACやTOSHIBA/Aurexが新機種を出し、2023年(令和5年)に於いても、TOSHIBA/Aurexやオーム電機が新機種を出すという、謎にホットな状況である。
TEAC(ティアック)
2023年現在も、TEACのデッキは、まだ新品が手に入る!
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・AD-850-SE:CD+カセット(2ヘッド 片道走行)
↑AD-850-SE(2022年8月27日発売)
・CD/カセットテープ/マイク/外部入力機器からUSBメモリー(MP3ファイル)への録音が可能
・CD/USBメモリー/マイク/外部入力機器からカセットテープへの録音が可能
・マイク入力端子搭載
・マイク入力とCD/USB/カセット/外部入力のミキシングが可能
・マイクミキシング音声をカセット/USBへ録音が可能(CDとマイク入力をミックスした音声は、USB録音不可)
・マイク入力へのエコー機能
・MP3ファイル再生(USBメモリー、CD-R/RW)
・MP3ファイルのID3タグやファイル名を表示可能(USBメモリー、CD-R/RW)
・タイマー再生機能(CD/TAPE/USBメモリー)
・タイマー録音機能(TAPEのみ可能)
・ダビング時の録音レベル調整可能(CD→USBメモリーのみ不可)
・「連続再生」「シャッフル再生」「プログラム再生」など多彩な再生モード(CD/USBメモリー)
・再生中の曲の経過時間や残り時間、ディスクの総経過時間や総残り時間表示(CD)
・カセットテープカウンター機能
・カセットテープピッチコントロール(±10%)機能 (再生時のみ)
・録音・再生時に有効なピークレベルメーター装備
・専用リモコン(RC-1329)付属、リモコン用乾電池(単4×2本)付属
カセットテープのデジタル化だけではなく、逆にMP3ファイルをカセットに録音するというアナログ化もできる!
MP3のビットレートは、再生は8k-320kbpsまで、録音は128kbps固定、最大録音可能時間は240分であり、超過すると自動で録音を停止する。
USBが1.1から2.0になったが、速度は12Mbpsで同じ?
・消費電力:13W
・外形寸法:幅435×高さ145×奥行288mm(突起部含む)
・重量:4.8kg
なお、前機種であるAD-850とは、USBメモリーに保存されるファイルの名称やフォルダー構成が変更になっている。
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・AD-850:CD+カセット(2ヘッド 片道走行)
↑AD-850(2017年3月発売)
旧機種となり2022年9月時点で「生産完了」だが、まだ新品が手に入る。
CD/カセット/マイク/外部入力機器から、USBメモリー(MP3ファイル)への録音が可能。
CD/USBメモリー/マイク/外部入力機器から、カセットテープへの録音が可能。
MP3ファイル再生(USBメモリー、CD-R/RW)が可能。
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・W-1200:ダブルデッキ(2ヘッド 片道走行)
↑W-1200(2018年3月発売)
2022年9月時点で「生産完了」ではなく、まだ新品が手に入る。
Dolby B NRに対応したICの生産終了に伴い、現在ではDolby B NR搭載カセットデッキの新規生産はできない状況だが、W-1200には、Dolby B NR相当の効果がある独自のノイズリダクションシステムが搭載されている。
関連:[SONY] Dolby S NR 対応機種 [カセットデッキ]
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CD+MDデッキであるMD-70CDも出していたが、
既に「生産終了」となっている。
2020年12月で販売終了とのことだが、2022年9月時点でまだ新品が手に入る。
弊社(TEAC)には「録音と再生の技術で今と未来をつなぐ」というポリシーがあります。
他社がMDオーディオ事業から撤退していくなか、我々まで生産・販売を辞めてしまうと、MDを聴けなくなってしまうので、できる限り続けたいという思いがありました。
そのため、(MD-70CDの)生産に必要な部品を買い溜めして細々と続けていたのですが、その在庫が底を尽き、2020年12月で販売を終了することになりました。
関連:「辞書からも削除」MDは完全に消えてしまうのか「最後のMDメーカー」に聞く (ラジオ関西)
このMD-70CD、在庫限りなので、適価で手に入るなら、入手しておきたい。
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TEACは、業務用ブランドとしてTASCAM(タスカム)も展開している。
PYLE(パイル)
謎の海外ブランド「PYLE」が、遂に日本に上陸?
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・ダブルデッキ:PT-649D
リンク先のタイトルには「PT659DU」とあるが、写真を見ると「PT-649D」である。
・REC LEVEL調整可能
・倍速ダビングが可能
・ノイズリダクション搭載(ドルビーではない)
・テープカウンター(デジタル3桁)あり
・アナログ出力1系統、アナログ入力1系統
・ハイポジテープに対応
・AC 110V
・消費電力10W
デッキA(左)は再生のみ、デッキB(右)は録音も可能。
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・ダブルデッキ:PT659DU
デッキA(左)は再生のみ、デッキB(右)は録音も可能。
PT-649Dよりも型式は上だが、機能的には下?
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・小型プレーヤー:PCASRSD17
カセットテープのmp3化が可能な再生専用機。
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待望のダブルデッキであるが、その性能は閉口モノだという…
スカイセンサーのような短波ラジオを想像して買ったら、安物劣悪中華ラジオだったみたいな?
類似機種が、ALESIS、ION、auna、marantz、PYRAMID(笑)、renkforce、SOUNDWAVE、X4-TECHなどから出ているようだ。
なお、marantzはあの「マランツ」だが、ブランドだけだろうね。
SONY(ソニー)
かつてはカセットデッキやMD(ミニディスク)でオーディオ業界を席巻(仮)したソニーであるが、オーディオ用のカセットデッキは、ES機は1995年のTC-KA3ES/TC-KA5ES/TC-KA7ES、シングルリバースデッキはTC-RX300(1996年)、ダブルデッキではTC-WE475(発売年不明、2011年頃まで販売)やTC-WE675(発売年不明)、CD+カセットではTXD-RE210(1997年)あたりで終了。
↑TC-RX300(1996年)
関連:[SONY] カセットデッキの最終モデル [標準サイズ]
関連:[SONY] Hi-Fiオーディオ 総合カタログ [2001年6月]
その後の2003年に発売されたTC-RX2000Tは、点字図書用なので、一般的ではない。
↑TC-RX2000T(2003年)
令和時点では、カセット関連はラジカセ程度しか出していない。
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・CFD-S401:CDラジカセ
↑CFD-S401(2017年6月発売)
・CD-R/CD-RW再生対応
・タイマー録音(1番組)可能
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・前面にマイク端子あり、マイク音量調整可能
日本語表示、大きな液晶画面、マイク端子があるなど、高齢者を意識したモデル。
カセットは、向かって上面左側にある。
カラーバリエーションは以下の4色があるが、
ブルーグレーはWEB販売向け限定モデル。
ホワイトは日焼けが目立ち、ブラックはホコリが目立つので、ベージュかブルーグレーがオススメ。
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・CFD-S70:CDラジカセ
↑CFD-S70(2016年10月発売)
昔からある、ガチャッと押すCDラジカセ。
・CD-R/CD-RW再生対応
・ワイドFM(FM補完放送)対応
カセットは、正面中央にある。
カラーバリエーションは以下の3色があるが、
ホワイトは日焼けが目立ち、ブラックはホコリが目立ち、ピンクは性別を選ぶ?
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ワイドFM(FM補完放送)に対応して以降、新機種が出ていないが、全て生産終了となったPanasonicとは異なり、2022年9月時点で、SONYの上の2機種は、まだ「生産終了」とはなっていない。
Panasonic(パナソニック)
SONY同様、昔は「Technics」ブランドでカセットデッキを出していた松下電器産業(現パナソニック)だが、カセット関連は、ラジカセ程度しか出しておらず、2022年9月時点では、全て生産終了となっており、後継機の情報は見当たらない。
・RX-D47:CDラジカセ 生産終了
↑RX-D47(2016年6月発売)
「ポータブルステレオCDシステム」とあるので、カセットに対応していないように思えるが、下の写真のように、上面にカセットが入る。
CDは、前面に出てくるトレイ式だ。
従来モデル「RX-D45」の後継機種で、ワイドFM(FM補完放送)に対応した。
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・RX-FS27:ステレオラジカセ 生産終了
↑RX-FS27(2017年7月発売)
昔からある、ガチャッと押すラジカセ。
デジタルチューナー搭載で、ワイドFM(FM補完放送)に対応。
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・RX-M45:モノラルラジカセ 生産終了
↑RX-M45(2017年4月発売)
昔からある、ガチャッと押すラジカセ。
デジタルチューナー搭載で、ワイドFM(FM補完放送)に対応。
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パナソニックのカセット関連は全て生産終了となったよう(新品購入はできる)だが、1機種くらい残してもよかったのではと思うものの、幸之助がResurrectedでもされない限り、今のPanasonicでは無理だろう。
東芝(TOSHIBA)/Aurex
Aurex(オーレックス)は、東芝が白物家電に使う「TOSHIBA」とは別に、オーディオ製品に用いるブランド名。
かつてadres(Automatic Dynamic Range Expantion System)を擁したAurexが想起されるが、現在、Aurexを展開しているのは、東芝エルイートレーディングであり、その親(東芝ライフスタイル)は、中国の美的集団(Midea Group)であり、「東芝」を名乗るものの、その実は中華系。
「ハイレゾ対応」を謳うラジカセであるTY-AK2を出しているが、一体何がハイレゾ対応?
↑TY-AK2(2020年9月発売)
前モデルのTY-AK1は、テープの蓋が壊れるという、製品以前の問題。
↑TY-AK1(2018年3月発売)
「東芝」を名乗るものの、やはり中華クオリティー、往年のAurexが泣いている。
だがしかし、さすがは中国四千年の歴史。
2023年7月に於いても以下の新製品を投入してくる、謎の中華パワーが炸裂!!
↑TY-AK21(2023年7月発売)
TY-AK1(2018年3月発売)→TY-AK2(2020年9月発売)と続いた系統の後継機。
シルバーだけでなく、ブラックモデルも存在する。
相変わらず、謎の「ハイレゾ対応」、前期種のTY-AK2とは何が違うのか?
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↑AX-W10(2023年7月発売)
・ポータブル型のカセットレコーダーで、録音も可能。
・バーチャルサラウンド(仮想的に前後左右の音を再現する機能)搭載。
・AUX(外部入力端子)あり。
・単三電池×2本だけでなく、USB給電(Type-C)でも動作する。
・アルカリ電池使用で約6時間の再生が可能。
・Bluetooth(ver.5.0)搭載で、ワイヤレスイヤホンやスピーカーへ音を出せる。
スケルトンモデルもある。
↑AX-W10C(2023年7月発売)
単三アルカリ電池使用で、約16時間の再生が可能。
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↑AX-T10(2023年7月発売)
・Bluetooth送受信機能搭載の、カセット付きワイヤレススピーカー。
・5W+5Wの高磁力ステレオスピーカー搭載。
・背面に大型のパッシブラジエータを搭載。
・本体フレーム内側にLEDライトを搭載し、7色に変化する。
・内蔵マイクあり。
・Bluetoothで受信した音もテープに録音可能。
・リチウムイオン電池を内蔵し、USB(Type-C)で充電する。
2.5時間で満充電、約4.5時間のテープ再生が可能。
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↑AX-R10(2023年7月発売)
・Bluetooth送受信機能搭載の、カセット付きワイヤレススピーカー。
・左右側面に6Wの高磁力ステレオスピーカー搭載。
・内蔵マイクあり。
・Bluetoothで受信した音もテープに録音可能。
・リチウムイオン電池を内蔵し、USB(Type-C)で充電する。
スケルトンモデルもある。
↑AX-R10C(2023年7月発売)
2.5時間で満充電、約4.5時間のテープ再生が可能。
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・TY-ANK1:CDラジカセ
↑TY-ANK1(2022年9月発売)
・Aurexブランド
・高出力ネオジウムスピーカーとBluetooth受信機能を搭載
・ワイドFM(FM補完放送)対応
単二アルカリ電池×6本使用、ラジオ受信時で約48時間しか電池が持たないので、やはりDSPだと思われる(テープ再生だと約28時間、CD再生だと約15時間)。
実売価格は11,000円前後(2022年9月)。
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・TY-CDM2:CDラジカセ
↑TY-CDM2(2022年8月発売)
・ワイドFM(FM補完放送)対応
単二アルカリ電池×6本使用、ラジオ受信時で約48時間しか電池が持たないので、やはりDSPだと思われる(テープ再生だと約28時間、CD再生だと約15時間)。
上のTY-ANK1からネオジウムスピーカーやBluetooth受信機能を省いた廉価版と思われる(なのでAurexブランドではない)。
実売価格は7,200円前後(2022年9月)。
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・TY-XKR1:ラジカセ
↑TY-XKR1(2022年9月発売)
・外部入力可能
・内蔵マイクあり(正面右上)
・ワイドFM(FM補完放送)対応
CDがあると、どうしても「ボテッ」とした外観になるが、本機はCDがないため、スッキリしていて好印象。
単一アルカリ電池×4本使用、ラジオ受信時で約90時間しか電池が持たないので、やはりDSPだと思われる(テープ再生だと約56時間)。
実売価格は8,000円前後(2022年9月)。
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・TY-CDX91:SD/USB/CDラジカセ
↑TY-CDX91(2020年6月発売)
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・前面にマイク端子あり、上部前面でマイク音量調整可能
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・TY-CDM1:CDラジカセ
↑TY-CDM1(2021年12月発売)
・ワイドFM(FM補完放送)対応
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・TY-CDH8:CDラジカセ
↑TY-CDH8(2021年10月発売)
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・右側面にマイク端子あり、マイク音量調整可能
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・TY-CDS8:CDラジカセ
↑TY-CDS8(2021年10月発売)
・ワイドFM(FM補完放送)対応
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・TY-CDW990:CDダブルラジカセ
↑TY-CDW990(2020年6月発売)
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・前面にマイク端子あり、マイク音量調整可能
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・TY-CDW99:CDダブルラジカセ
↑TY-CDW99(2018年1月発売)
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・前面にマイク端子あり、マイク音量調整可能
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・TY-CDH7:CDラジカセ
↑TY-CDH7(2015年6月発売)
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・右側面にマイク端子あり、マイク音量調整可能
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・TY-CDS7:CDラジカセ
↑TY-CDS7(2015年6月発売)
・ワイドFM(FM補完放送)対応
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「2022年9月発売」などというモデルがあるが、本当に市場に出ている?
aiwa(新生アイワ)
「EXCELIA(エクセリア)」「STRASSER(シュトラッサー)」を擁したかつてのaiwa(アイワ)は、その後の不振でSONYに吸収されたが、2008年5月14日にSONYがアイワブランドの終息を発表。
今の「aiwa」は、2017年2月に十和田オーディオがブランド商標権をソニーから取得したものであり、全くの別会社。
上表にもあるように、アイワ株式会社の従業員は、わずか6名(2021年8月現在)。
関連:アイワ株式会社
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・CSD-B40:CDラジカセ
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・Bluetooth対応
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・CSD-MB40:CDラジカセ
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・マイク端子×2搭載
・Bluetooth対応
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・CR-BUE50:CDラジカセ
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・USB対応
・Bluetooth対応
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・CSD-MV20:CDラジカセ
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・背面にマイク端子あり、マイク音量調整可能
・Bluetooth対応
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・CSD-30:CDラジカセ
・ワイドFM(FM補完放送)対応
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・TR-A30W:テープレコーダー(録音可能)
・ワイドFM(FM補完放送)対応
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・TR-A30S:テープレコーダー(録音可能)
・ワイドFM(FM補完放送)対応
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写真を見ても分かるように、ホームセンターで売られているレベル。
どの機種も質が低いので、長く使うつもりなら、SONYやPanasonic(生産終了)のものを買う方が良いだろう。
SANSUI(サンスイ)
かつて「オーディオ御三家」であった山水電気は、2014年7月9日に破産しており、以下の「SANSUI」は、2012年にドウシシャが日本国内ライセンスを取得し、同ブランドの製品を出している、即ち「名前だけ」のもの。
関連:株式会社ドウシシャ
それも、ライセンサーとのブランドライセンス契約期間が満了のため、2021年8月末を以て、ドウシシャによるサンスイブランド製品の生産は終了となった。
関連:「SANSUI(サンスイ)」ブランド音響製品の生産終了についてのお知らせ (ドウシシャ)
70年代風や80年代風のラジカセを出していた。
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・SCR-3:70年代風
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・SCR-B2(赤):80年代風 USB/SDカード対応
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・SCR-B2(青):80年代風 USB/SDカード対応
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・SCR-B2(灰):80年代風 USB/SDカード対応
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カセットの質は相当低く、飾りやネタで買うレベル。
懐かし系
希望に満ち溢れていた、あの時代(トキ)に戻ろう!
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CICONIA(チコニア):ステレオラジカセ(録音可能)
本体下部にL/RのVUメーターがある。
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・内蔵マイクあり
・Bluetooth対応
・USBメモリー/マイクロSDカード対応(mp3の再生のみ)
・高音低音調整可能
・低音強調可能
・外部入力(AUX IN)あり
・単一乾電池×6本対応
・定格出力:5.5W+5.5W
・本体サイズ:幅425x奥行118x高さ235mm
・重量:約3kg
・カセットテープをUSBメモリー/マイクロSDカードに録音可能
・USBメモリー/マイクロSDカードのmp3をカセットテープに録音可能
・Bluetooth、ラジオ、AUX IN、内蔵マイクをカセットテープ、USBメモリー/マイクロSDカードに録音可能
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なんと、短波も受信可能!
・USBメモリー/SDカード対応(mp3の再生のみ)
・FM:88-108MHz
・AM:530-1600kHz
・SW:5.9-22MHz
・Bluetooth対応
・単一乾電池×4本対応
ワイドFM(FM補完放送)対応だが、海外仕様なのでFMの下の方が受信できないなどの問題があるが、このイカシた見た目含め、当時の少年(今は略)は、年金をつぎ込んでも買うしかない!
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上にあるFP-1600BTと周波数部分の色が違う。
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RALEDY(919)と同じ?
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FP-1600BTの色違い?
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・USBメモリー/マイクロSDカード対応(mp3の再生のみ)
・Bluetooth対応
・単一乾電池×4本対応
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・TY-1710:ラジカセ(録音可能)
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・USBメモリー/SDカード対応(mp3の再生のみ)
・内蔵マイクあり
・音質調整(LOW/HIGH)可能
・単一乾電池×4本対応
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このようなモノを買っていては、老後2千万円(麻生)は貯まらないぞ!
フランス製
TYPE IV(メタルテープ)の再生にも対応する、フランス製の「WALKMAN」。
・B-1000(磁気研究所)
100台限定であり、残念ながら、既に売り切れ。
2021年12月24日:80台限定で再販されている模様。
2022年1月5日:それも売り切れ。
2022年9月20日:14,060円で販売中。
関連:B-1000 (FLASHSTORE=磁気研究所の通販サイト)
AudioComm(オーム電機)
中華ラジオでも有名なオーム電機。
2023年もラジカセを投入中!
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2023年発売
・RCD-590Z(オーム電機):CDラジカセ
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・ヘッドホン端子(ステレオ)あり
・外部入力端子あり
・単二乾電池×6本対応
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2023年発売
・RCS-551Z(オーム電機):ステレオラジカセ
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・ヘッドホン端子(ステレオ)あり
・内蔵マイクあり
・単一乾電池×4本対応
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2023年発売
・RCS-571Z(オーム電機):ステレオダブルラジカセ
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・ヘッドホン端子(ステレオ)あり
・マイク入力端子あり
・内蔵マイクあり
・単一乾電池×6本対応
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2023年発売
・CAS-730Z(オーム電機):カセットレコーダー
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・FMロッドアンテナ搭載
・ラジオ録音可能
・オートリバース(再生のみ)
・ヘッドホン端子(モノラル)あり
・マイク端子あり
・外付マイク付属
・単三乾電池×2本対応
・ACアダプター(別売)対応
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2022年発売
・RCS-531Z(オーム電機):モノラルラジカセ
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・ヘッドホン端子(モノラル)あり
・内蔵マイクあり
・単二乾電池×4本対応
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・RCS-371Z(オーム電機):ステレオダブルラジカセ
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・ヘッドホン端子(ステレオ)あり
・マイク入力端子あり
・内蔵マイクあり
・単一乾電池×6本対応
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・RCS-SUB920R:ステレオラジカセ
・外部マイク端子あり(マイク音量調整可)
・内蔵マイク
・USBメモリー/マイクロSDカード対応
・mp3対応(録音・再生)
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・Bluetooth対応
・単二乾電池×4本対応
カセットテープのmp3化が可能なだけでなく、Bluetoothを含む多彩な入力に対応し、それらをカセットテープに録音するという、デジタル化の逆のアナログ化もできる!
USBメモリー/マイクロSDカードに録音(mp3)できるソース
・Bluetooth
・カセットテープ
・ラジオ
・外部マイク
・内蔵マイク
カセットテープに録音できるソース
・Bluetooth
・mp3(USBメモリー/マイクロSDカード)
・ラジオ
・外部マイク
・内蔵マイク
最新のサブスクで聴く、ナウなヤングのゴキゲンなサウンドを、スマホのBluetooth経由で本機に飛ばし、ジジくさいカセットテープに録音、キサマの孫及び曾(ひ)孫どものドギモを抜いてヤレ!
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・RCS-MUB910R:モノラルラジカセ
・外部マイク端子あり(マイク音量調整可)
・内蔵マイク
・USBメモリー/マイクロSDカード対応
・mp3対応(録音・再生)
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・Bluetooth対応
・単二乾電池×4本対応
USBメモリー/マイクロSDカードに録音(mp3)できるソース
・Bluetooth
・カセットテープ
・ラジオ
・外部マイク
・内蔵マイク
カセットテープに録音できるソース
・Bluetooth
・mp3(USBメモリー/マイクロSDカード)
・ラジオ
・外部マイク
・内蔵マイク
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・RCS-SU950R(オーム電機):ステレオラジカセ(USB対応)
・USBメモリー対応
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・単二乾電池×4本対応
RCS-SU950Rの過去機は以下のRCS-U500K-Sなので参考に。
カセットの内容をUSBメモリーにmp3で録音(=アナログのデジタル化)できるが、カセットの質が低いので、質高く保存するのには向かない。
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・RCS-W960R(オーム電機):ステレオダブルラジカセ
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・倍速ダビングが可能
・外部マイク端子あり(マイク音量調整可)
・単一乾電池×6本対応
デッキA(左)は再生のみ、デッキB(右)は録音も可能。
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・RCS-S940R(オーム電機):ステレオラジカセ
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・内蔵マイクあり
・外部マイク端子あり(マイク音量調整可)
・単二乾電池×4本対応
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・RCS-M930R(オーム電機):モノラルラジカセ
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・内蔵マイクあり
・単二乾電池×4本対応
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・CAS-381Z(オーム電機):ラジオ/テープ/mp3レコーダー
・内蔵マイクあり
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・単三乾電池×2本対応
マイクロSDカード対応し、テープやラジオのmp3録音が可能だが、テープは再生専用で、録音はできない。
WINTECH(廣華物産)
・SCT-R225K:ラジオ/カセットレコーダー
テープ蓋の左上に、昔のソニーのロゴらしいものが!
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・スピーカー内蔵
・USBメモリー/マイクロSD対応
・内蔵マイクあり
・単三乾電池×4本対応
カセットをUSBメモリー/マイクロSDにmp3録音できる。
内蔵マイクの音を、カセット、USBメモリー/マイクロSDにmp3録音できる。
本機はモノラル録音(LRが同じ)、モノラル再生なので注意。
ラジオのmp3録音はできず、一旦カセットに録音し、次いでカセット→USBメモリー/マイクロSDという手順で可能だが、誰もそんな面倒なことはしない(笑)。
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・HCT-03:カセットレコーダー
・スピーカー内蔵
・内蔵マイクあり
・外部マイク端子あり
・単二乾電池×4本対応
ハンドル付きのこの形状、どこかで見たような…
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・PCT-11R:ラジオカセットレコーダー
・スピーカー内蔵
・内蔵マイクあり
・再生リバース可(録音は片面ストップ)
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・単三乾電池×2本対応
Gelielim
謎のブランドだが、見た目は非常にまとも。
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・KT-3B(白):ラジカセ
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・内蔵マイクあり(上面)
・単二乾電池×4本対応
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・KT-3B(黒):ラジカセ
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・内蔵マイクあり(上面)
・単二乾電池×4本対応
その他
サンワダイレクトやELPA(朝日電器)などから、テープレコーダーが出ている。
・400-MEDI033(サンワダイレクト):テープレコーダー(録音可能)
どこかで見たような形だな…
・スピーカー内蔵
・内蔵マイクあり
・外部マイク対応
・ACアダプター付属
・単二乾電池×4本対応
USBメモリーに対応し、テープのmp3録音が可能。
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・400-MEDI002(サンワダイレクト):カセットプレーヤー
パソコンとUSB接続し、テープのmp3録音が可能。
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・CTR-300(朝日電器):テープレコーダー(録音可能)
本機はモノラル録音(LRが同じ)、モノラル再生なので注意。
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QRB-35(Qriom,山善):CDラジカセ+USB+SD
・ラジオはFMのみ
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・外部入力端子搭載
・ヘッドホン端子あり
カセット、CD、FMをUSB/SDに録音可能
USB/SD間の録音(ファイルコピー)も可能
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・KCR-207S(クマザキエイム):Wカセット+CD+ラジオ
カラオケに主軸を置いた機種。
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・倍速ダビング可能
・ヘッドホン端子(前面)
・音声入力端子(前面)
・マイク入力端子×2(前面)
・マイク2本付属
・音声出力(RCA)端子(背面)
・CD-RW対応
・CD-R/CD-RWのmp3再生可能
・CDの再生速度調整可能(75~125%)
・カセットテープの再生速度調整可能(90~110%)
・キー・エコー調整可能(マイク使用時)
・ACアダプター付属
・単一乾電池×8本対応
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・KCR-1027(クマザキエイム):Wカセット+CD+ラジオ
カラオケに主軸を置いた機種。
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・倍速ダビング可能
・ヘッドホン端子(前面)
・音声入力端子(前面)
・マイク入力端子×2(前面)
・マイク2本付属
・音声出力(RCA)端子(背面)
・CD-RW対応
・CD-R/CD-RWのmp3再生可能
・CDの再生速度調整可能(75~125%)
・カセットテープの再生速度調整可能(90~110%)
・キー・エコー調整可能(マイク使用時)
・ACアダプター付属
・単一乾電池×8本対応
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・KR-008AWFRC(Kenko):ラジオ/テープレコーダー
光学機器の「ケンコー・トキナー」が出す、まるで会社の迷走を表現するようなモデル。
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・ラジオの録音も可能
・内蔵マイクあり
・外部マイク端子あり、外付マイク付属
・単三乾電池×2本対応
・USBケーブル付属でUSB給電可能
本機はモノラル録音(LRが同じ)、モノラル再生なので注意。
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・ARC-29BR(Avalon):小型ラジカセ(録音可能)
・ワイドFM(FM補完放送)対応
・内蔵マイクあり
・単一乾電池×3本対応
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・MCR-100(JENSEN):カセットレコーダー
スタンド型のマイクが付属する。
・スピーカー内蔵
・内蔵マイクあり
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・ZW-31:ラジオ/カセットプレーヤー
ワイドFM(FM補完放送)対応だが、海外仕様なのでFMの下の方が受信できない。
・FM:87-108MHz
・AM:520-1600kHz
・単三乾電池×2本対応
・USBケーブル付属でUSB給電可能
「ステレオ(左右)の音が逆」という、まさに中華仕様のレビューあり。
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・RS-M50M3W(Audiocrazy):ラジカセ
品のない「金色」、そして「Audiocrazy(音響狂)」、モロ中華(大爆笑)
・内蔵マイクあり
・USB/マイクロSD対応
・Bluetooth対応
・単一乾電池×4本対応
USBメモリーに録音(mp3)できるソース
・Bluetooth
・カセットテープ
・ラジオ
・内蔵マイク
カセットテープに録音できるソース
・Bluetooth
・mp3(USBメモリー)
・ラジオ
・内蔵マイク
ワイドFM(FM補完放送)対応だが、海外仕様なのでFMの下の方が受信できない。
注意すべきこと
カセットデッキ全盛の80年代半ばはとうに過ぎ去り、ユ~ジロ~(52)は当然のこと、その兄貴のシンタロ~(89)もこの世を去り、あの聖子ちゃんも還暦を迎え、血気盛んでノリノリだったキミたちも老人となり果てた今、部品がなく仕方がないが、
・日本製(MADE IN JAPAN)ではない
・3ヘッド機はない
・オートリバースがない
・ノイズリダクションがない
・頭出し機能がない(SONYだとAMS)
・ノーマルテープのみの対応(ハイポジやメタルには非対応)
・60分テープまでの対応(それ以上になるとテープが薄く巻き込まれる恐れ)
というのは普通。
その代わり、当時にはなかった、mp3対応や、Bluetooth対応の機種もある。
安価な機種の中には、モノラルの機種があるので注意。
スピーカーやヘッドホン端子の問題でモノラル再生、なのではなく、ヘッドがそもそもモノラル仕様なのだ。
モノラル仕様機だと、
・録音はモノラル(LRが同じ)
・ステレオで録ったテープの再生もモノラル
となる。
英会話や落語ならモノラルでも問題ないだろうが、音楽は致命的…
仕様にはハッキリと書かれていないことが多いので、レビュー等を確認し、見極める必要がある。
実店舗で展示機があるなら、ヘッドを見ればステレオヘッドかモノラルヘッドかは判別できる。
カセットテープの入手
カセットが斜陽→滅亡すると、当然、メディア(カセットテープ)も滅亡してゆく。
2022年現在、マクセルのURが生産されているが、コストダウンによる改悪を進めている模様。
・UR-10N
・UR-20N
・UR-60N
・UR-90N
以下、旧品。
・10分
・20分
・60分
・90分
・120分
・150分
安価なものでは、磁気研究所の以下があり、90分テープは100円ショップ(ダイソー以外)に100円商品として売られているが、質が低すぎて閉口。
ダイソーで売られていた中華製90分やマクセルのUL(10分)は、既に消えてしまったようだ。
それ以外となると、磁気研究所の国産テープや、フランス製のテープがあるが、いずれも高価。
・10分(HD-10CT1J-G):245円/本
・60分(HD-60CT1J-G):325円/本
・90分(HD-90CT1J-G):390円/本
関連:[日本製] 磁気研究所の「国産」カセットテープが登場 [HD-10CT1J-G/HD-60CT1J-G/HD-90CT1J-G]
原産国が日本のヴァーテックスのカセットテープが、TSUTAYAの店舗で売られていたが、今もあるのか?という以前に、TSUTAYAの店舗自体が次々と消滅!
関連:[VERTEX] ヴァーテックスのカセットテープ [VC-10,VC-60,VC-90]
アマゾンでは、よく分からないブランドの90分テープも売られているが、5本で2,500円(1本500円)+馬鹿げた送料と、非常に高い。
どうせ劣悪な中華製でしょ?と思いきや、星4.4と、意外と高評価?
なら、昔の未開封のカセットテープを探して…ということだが、オークションでも高騰しており、ノーマル60分でも、1本100円で買うのは困難となってきた。
ハードオフでも、店が値を調べつくしているので、1本200円で買えればラッキーであるが、その辺りに目を付けた連中が買いあさっているので、カセットテープ自体がなく、ビデオ用テープばかりとなっている店舗も多い。
また、未開封でも劣化が進んでおり、特にメタルテープは悲惨。
未開封あっても密閉ではなく、また、保管場所の影響も大いに受けるので、未開封だからといって、当時の性能は出ない。
中古メディアでも音質は変わらないMD(ミニディスク)とは異なり、カセットテープは中古だと音が悪くなるので、市場からまともなテープが消えてしまうと、それまでとなってしまう。
未開封品が手元に何本かあったとしても、もったいないので使えないという現実…
そしてそれらは開封されることなく、所有者がこの世を去っていくのであろう。
関連:カセットテープの履歴
クリーニングキット
クリーニング関連だが、血気盛んでノリノリだったキミたちも使っていたであろう、赤と緑のアレが、今も売られている!
専用クリーナー:オーディオテクニカ ヘッドクリーナー [AT6037]
しかし今の機器は全て中華製、クリーニングする前に壊れますか、そうですか。
質を求めるなら過去機を
TEACの製品(AD-850-SE/W-1200)は、新品で手に入るのが魅力ではあるが、カセットデッキとしてのスペックは過去の機種に及ばない。
↑AD-850-SE(2022年8月27日発売)
↑W-1200(2018年3月発売)
カセットテープの斜陽→滅亡だけでなく、日本国そのものが斜陽→滅亡へと向かっている現在、需要がないものをカネをかけて生産する余裕はないのだ。
質を求めるなら、過去機を中古で入手し、修理/メンテナンスをして使うのが良いが、SONYは既にカセットデッキの修理を受け付けていない。
関連:[SONY] 製造打切年/補修用性能部品保有期間/修理対応終了年 [オーディオ]
自分で直すにしても、以前に比べると、価格が高騰しているね…
関連:[SONY] ESシリーズの変遷と比較(ESG→ESL→ESA→ESJ→KA*ES) [カセットデッキ]
関連:[SONY] TC-RXシリーズの変遷と比較 [オートリバース機]
2010年前後なら、SONYのES機でも、ジャンクなら千円程度、完動美品でも5千円程度で買えた事実を知ると、とても現在(令和)の相場で購入/入札する気にはならない。
関連:[SONY] TC-K710Sの分解とTC-K700Sとの比較 [カセットデッキ]
関連:[SONY] 3ヘッド機対決(比較) [TC-K222ESJ,TC-K710S,TC-K700S]
Posted by nakamura
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ディスカッション
コメント一覧
すごい!
読み応えのある記事だった。
ありがとう!
記事中にSD/USB/CDラジカセとして紹介されている「TY-CWX90」ですが、カセットデッキは搭載されていないモデルではないでしょうか??
ご指摘の通りでした。
削除いたしました。
ありがとうございます。