FM放送の試験電波を使った ステレオセパレーション調整
この試験電波のL(左)は1kHz、R(右)は400Hzなので、チューナーのステレオセパレーション調整に使える。
関連:[FM] SSGなしでステレオセパレーションを調整する方法 [チューナー]
2021年12月 午前4時台
Received by ST-S222ESA(1991年発売)
周波数は以下の通り、各々の送信所の位置はココ、試験電波の時間はタイムテーブル参照のこと。
・小塩山(京都市西京区):89.4MHz
・福知山:81.3MHz
・舞鶴:87.2MHz
・宮津:79.8MHz
・峰山(京丹後市):85.4MHz
関連:α-STATION タイムテーブル (エフエム京都)
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