両方ともホット側を示す事案
コンセントには極性があるので、テスターで調べる。
検電ドライバーでも可。
ホット側だと「LIVE」と表示され音が鳴る。
・ホット側
・コールド/接地/アース側
チューナー等、指定がある機器もある。
「長い方(アース側)」とあるが、
タップなど、長短がないものもあるので、調べるしかない。
だが、別のタップを調べると…
↑上側はホット
↑下側もホット
両方ともホットを示す!
消費電力表示機能があり、かつ、各ポートを個別ON/OFFできるタップで、該当ポートをOFFにしていると、このような振舞になる?
以下、ホット/コールド(アース)の指定のある機器の一例。
関連:[SONY] ST-S222ESAのレビュー [チューナー]
関連:[SONY] TC-K500R(1989年発売)のレビュー [カセットデッキ]
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません