両方ともホット側を示す事案
コンセントには極性があるので、テスターで調べる。
検電ドライバーでも可。
ホット側だと「LIVE」と表示され音が鳴る。

・ホット側
・コールド/接地/アース側
チューナー等、指定がある機器もある。

「長い方(アース側)」とあるが、

タップなど、長短がないものもあるので、調べるしかない。

だが、別のタップを調べると…

↑上側はホット

↑下側もホット
両方ともホットを示す!
消費電力表示機能があり、かつ、各ポートを個別ON/OFFできるタップで、該当ポートをOFFにしていると、このような振舞になる?
以下、ホット/コールド(アース)の指定のある機器の一例。
関連:[SONY] ST-S222ESAのレビュー [チューナー]
関連:[SONY] TC-K500R(1989年発売)のレビュー [カセットデッキ]





![[LCR-T4] 電子部品テスターの改良 [中華]](https://a-nkmr.com/wp-content/uploads/2021/05/929-100x100.png)


ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません