[SONY] TC-RX715(1994年発売) [39,800円]
開閉(OPEN/CLOSE)
早送り(Fast-Forward)
巻き戻し(Fast-Rewind)
再生(正方向) Play(Fwd)
再生(逆方向) Play(Rev)
メモリー(Memory)
リセット(Reset)
FADER(電動REC LEVEL)
ARL(Auto Rec Level)をONにしておくと、音量に応じてREC LEVELを自動で調整してくれる。
DISPLAY MODE(リモコン必須)
[全灯][消灯]の2パターン
カセットリッド
PC-OCC レーザーアモルファスヘッド
前機種(TC-RX711)と比べて
良い点
・AUTO CAL(自動キャリブレーション)が追加
・AUTO REC(自動録音準備)が追加
悪い点
・BIAS調整が廃止
AUTO系が追加され、簡単操作にはなったが、手動調整はできなくなった感じ。
本機の兄弟機に、TC-RX1000Tが存在する。
TC-RX1000TはTC-RX715を流用して作られた機で、「全国点字図書館協議会推奨」機として、速度調整が追加されている。
関連:[SONY] TC-RX715とTC-RX1000Tの比較 [兄弟機]
関連:[SONY] TC-RX715のメイン基板 [1994年発売]
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません